十勝連峰の名峰を訪ねて
2年前(2023年)の9月に十勝連峰を訪れた。ちょうどその頃は紅葉も見事だったが、さらに運のよいことに、十勝の山々には一足早い雪が積もっていた。訪れた日は快晴であったものの、白い山容は残り、美しい三段紅葉の景観を見せてくれた。
この日、凌雲閣側の登山口から上富良野岳に登り、十勝岳へ縦走する計画を立てていたが、景色に見とれて登山どころではなくなってしまった。山頂に近づくにつれて、景色は徐々に冬へと移り変わっていった。ハイマツは氷をまとって岩のように固まり、標識にも氷が張り付いていた。稜線はカリカリにクラストしており、持参したチェーンスパイクでは危険で、十二本爪のアイゼンが必要な状態だった。
ギャラリー
100-400 mmの超望遠で山頂~稜線にかけての風景を撮影した。今あらためて見返すと、せっかくのよい素材であったのに、もう少し工夫して撮影できればよかったと感じる。





























登山の前日には「サケのふるさと千歳水族館」にも立ち寄った。ここは、千歳川を遡上するサケの様子を水中観察窓観察できるおすすめスポットである。






